賭け麻雀は捕まることはないのか

日本は法律で賭博が禁止されていますから、賭け麻雀は違法ということになります。

ところが実際に賭け麻雀をすれば捕まるのかといえば、よほどのことをしなければ捕まることがないのが現状です。

日本全国には数多くの雀荘があり、日々多くの金銭のやりとりがありますが、捕まったというケースはほとんどありません。

それでは絶対に捕まらないのかというと、これもまた別の話であり超高レートで麻雀をしていた場合に摘発されたケースもありますし、逆に一般的にはお目溢しされると言われている千点50円のレートでも摘発されたケースはあります。

本来は賭けることが違法である以上は、レートに関係なく常に摘発される可能性はあるということは覚えておくと良いでしょう。

しかし、それでもこのようなケースは非常に稀なものであり、普通に営業をしている文には警察も黙認しているのが現状です。

これは外で知らない人たち相手と賭け麻雀を行うケースの話であり、仲間内で誰かの家で密かに行っていれば発覚のしようがありませんし、貸卓専門の店を利用する場合にも金銭の授受があったことを証明するのが難しいので、捕まってしまう可能性は極めて低いと言えるでしょう。

結論としては捕まる可能性は存在していても、普通に遊ぶ分にはほぼ心配をしなくても良いということになります。

ただし、万が一にでも捕まるようなことがあっては困る人は店を利用するのは避けるべきですし、仲間内であったとしても避けたほうが良いでしょう。

また、法律は捕まるから捕まらないから守る守らないと言った性質のものではないので、違法である以上は賭けるのは慎むべきです。

それでも麻雀はお金が賭かっていないと面白くないというのであれば、自己責任でリスクを理解した上で、互いに納得した上でいくらかの金銭を乗せるのは個人の考え方次第といえます。

大事なことは金銭の授受が発生する麻雀が許されているとは思わないことで、どのような形態であったとしても厳密に言えば違法であることは理解をすることです。

いざ捕まってしまった時に知らなかったでは済まされませんから、最低限のリスクは理解しておくようにしましょう。

もうひとつ覚えておきたいこととして、雀荘で打つ場合には建前上営業時間は決まっていますが、こっそりと24時間営業をしている店は少なくありません。

あくまでも深夜は営業をしていない体で営業をしていますが、このような本来営業をしてはいけないはずの時間に打っていると摘発のリスクは平常時よりも飛躍的に高くなりますから注意が必要です。

客は重罪に問われることは少ないものの、判断をするのは警察や司法である以上リスクを避けたいのであれば、このような時間帯を避けることも大事です。

賭けていて捕まることは交通事故に遭遇するよりも珍しいことかもしれませんが、確率的に存在しないことはありませんし、法律的に認められているわけでもないので、その辺はしっかり頭に入れておきましょう。